断酒26日。

オールフリーを飲んでみた。ひと缶飲むのがやっとだ。ある意味おいしい。お酒の代替品ではなく、美味しい。

ひなびた居酒屋を徘徊する夢をみたと思う。

断酒415日目

もうカウントする事も忘れ、アルコールの姿は殆ど見えない。
断酒するにはアルコールを毒とみなし自分の世界から排除する事が成功への鍵だと実感。
節酒という考え自体がアルコールに依存している人のスタンス。
アルコールに依存していなく、適量を守れる人はそもそも節酒などと考えていない。その少ない量で満足できているのである。
アルコールを辞めてから酒席にいて観察して気づいた事。みんな自分が飲んでいた様な飲み方はしていない。大体ビール1、2本でおしまいにしている。

断酒24日。
3の倍数に達した(⁠^⁠^⁠)
次からも意識しよう。
飲酒欲求は
いますぐ飲みたい衝動はなかった。珍しいね。
断酒ではなく節酒にしたいかも。
という考えに、しばらくとらわれた。

断酒278日目。
断酒してからライフスタイルがだいぶ変化しましたが、
この度、法人化する事にしました。

10年、20年かけて成し遂げたい事業があり、残りの人生それに打ち込みます。

右脳も左脳も肉体も冴え渡っていたいので、もはや酒飲んでる場合じゃないですね　笑

自己管理は断酒から^_^

断酒258日目

最近料理で「料理のための清酒」や「料理のための本みりん」を使うのが流行っている。
もちろん火にかけてアルコールは飛ばすが笑
今まで安いために「みりん風調味料」を買ってた。本みりんよりも明らかに安いので何故かと思い、みりん風調味料で調べてみたら本みりんとは違い砂糖で甘味を付けているので旨味が全然違うらしい。
そもそも純米酒、大吟醸酒、ウィスキー、生ビール、本格焼酎、ワイン等の昔からある酒は幾つもの手間をかけて素材の旨味を引き立てつつその分値段も高い。
一方、ストロング缶や第三のビール、発泡酒は価格や早く酔える手頃さが優先順位高いので悪酔いする。
酒ではなく「酒風」な飲み物が横行する様になったのでこれだけ依存に悩む人が増えたと思う。国が酒税を上げるとその酒税を減税するためにどんどん混ぜ物で誤魔化す。
今までの飲酒生活の時はとにかく毎日飲みたいのでコスパ重視で安い店の安い酒で喉を潤していた。その飲んでた酒は多分酒ではなく「酒風」な飲み物で酒では無かったと思う。
毒の様な偽酒を飲んで満足し、いずれ耐性が身体に備わってもっと偽酒の飲む量が増える。
今考えると恐ろしい飲酒生活をしてたと改めて思う。