😊 やまさん 2023-04-19 13:40
酒を最初から飲まないなら、飲む人間より圧倒的に優れた実績を上げていても良さそうだが、経験的に見て、決してそんな事はない。
逆にどうしょうもない酔っ払いだったのに、ある日きっぱり酒を辞めて、その後、目覚ましい活躍をした人は数は少ないが確かに居る。
もともと能力が高かったのに酒が足を引っ張っていたのかも知れないが、あるいは、
どうしょうもなかったよっぱらいの気持ちと辞めて飲まない気持ち、両方が解るから出来た活躍かも知れない。

現在、飲酒欲求と闘ってるなら、そんなポジティブな希望もあるという事も知っておくといいと思う。
😊 ジャイロ 2023-04-19 12:44
物事を否定的に解釈して戒めてとどまるより、光りへの道へ進みたい。「無病息災」は「病気もせず、健康に暮らしている事」とあり、努力も注意もしない受動的な息災なのに対して、「一病息災」は「持病が一つくらいある方が、無病の人よりも健康に注意し、かえって長生きすると言う事」とあり、摂生の結果としての息災で能動的で、同じ息災でも「一病息災」の方が「無病息災」よりも前向きで価値が高い。依存を「治らない病であり(断酒で)破綻を逃れる」と解釈するより「人生で"摂生(断酒)"を知ることができた。人生に、より高い価値を与えるきっかけとなった。さらに良い人生を送りたい」と思いたい。
😱 断酒したい人間 2023-04-19 11:43
昨日の朝二日酔いで睡眠も足りずで今日は絶対飲まないと決めたのに夜になると飲む衝動を抑えられずまた沢山飲んでしまった‥わかってはいるんです、飲んだっていい事ないし、自分は飲むと歯止めがきかないっていうのも‥毎回自己嫌悪に陥ってこれもまたよくない。飲んでるから楽しい時間と思い込んでるんだと思う。飲まなくても十分楽しい時間を過ごしてると思えるように、酒の錯覚からのがれたい。なんとか今日は飲まないように頑張りたい。とりあえず1日クリアしないと何も始まらない。
😱 断酢 2023-04-19 10:39
なんでこんなに体に悪いものを売っているのだろう。
依存性もすごい。
脳が萎縮するの怖い。
😊 やまさん 2023-04-19 08:15
山口メンバーのマインドの問題、、
酒に逃げる飲み方をしたら誰でも問題行動に繋がる。という事で良くわかります。
酒に逃げても何も解決せず、
自分は悪くない。悪いのは周りで、自分は運が悪いだけで被害者と云った正当化をするんですね。

行き着く先は皆同じで破滅です。
飲んでいると、それに気付く事はありません。氏も辞めてやっと気づいたんでしょうね。
😊 マリア 2023-04-19 06:33
飲みたいは飲みたい。常に魔が差しそう。それは経験済み。そう誘惑してくるのはわかってます。昨日は「今の自分は(お酒以外の)何を口にしたら満足するの?」と問いかけて、ジュースでもない、栄養ドリンクでもない、ご飯でもない、おかずでもない、ケーキやまんじゅうでもない、スナック菓子でもない…、そうだ!果物のゼリーだ!…と思い、娘が遊びに来たとき用に買っていた大きめのカップに入ったゼリーをゆっくり食べきりました。なかなか良い作戦でした。100円くらいで安いし、早速頓服代わりに何個か常備しとこうかな。
😊 ジャイロ 2023-04-19 05:49
山口達也さん曰く「お酒そのものが悪いのではなく、問題があったのは自分のマインド。お酒を使うことで自分のゆるみが悪い形で出てしまった」。回復しつつあり断酒を誓う気持ちにある方々には(酒に逃げたと解釈すれば)わからないでもないでしょう。一方、今まさに薬物依存状態にあり飲酒を繰り返す「薬物脳」には響かないかも知れません。それでも(悲しいかな)断酒するしか「回復する方法」は無いようです。人生を破綻させる薬物には手を出さないことだと感じます。
😊 マリア 2023-04-18 14:54
今回の断酒はもうすぐニ週間になる。飲んでないと体調がいい。イライラも不安も少なく、心に余裕ができて人にも優しくなれる。…なのに、魔が差して戻ってしまう。いっときの高揚感を得たいために、その誘惑に負け、いつも地獄に舞い戻ってしまう。
😊 やまさん 2023-04-18 10:14
『断酒は一杯目を我慢すれば成功します。
            なぜなら二杯目は無いからです。』

初期メンバーのMA-さんのブログにありました。こちらがオリジナルです。
😊 やまさん 2023-04-18 07:54
断酒は簡単である。最初の一杯を我慢すればいいだけ。なぜなら一杯目を飲まなければ
二杯目はないからである、、、あってるかな?
◯ースさんの著述だと思います。

他にも優れたキャッチコピーがありましたね。◯ースさん回顧?です。
断酒会の基本は1日断酒です。今日1日我慢すればいいだけ。その積み重ねが断酒である。
その応用だと思いますが、絶妙な戒めの言葉でした。