断酒開始～3日目
地獄です。断酒継続のためなら全て可とするほどの覚悟が必要。資金投下も惜しまない。
ともかく、一時間、一時間のつみかさねの断酒継続させる気力必要。

四日目～一週間
ひょっとしたら断酒一週間行けるかもと思う頃。
酸っぱいもの、甘いもの、とにかく禁断症状を強い味覚刺激で押さえる。
定時にSNS等に１日の断酒結果を書き込み、アウトプットする。
苦しくなれば、１日複数回の書き込む。

一週間～３ヶ月
日増しに、体と脳の回復を実感する頃。　
再飲酒に気を付ける。　
コンビニでも酒コーナーには絶対近寄らない。周囲には、アル依存性をカミングアウトし、理解を求める。　

３ヶ月～一年
魔が差し、スリップしやすい頃。
ノンアルなどの酒を思い起こすものは絶対に飲まない。
酒席も全て欠席。

アル依存性から足を洗うには、完全断酒が一番容易ということを受け入れること。　
節酒ではおそらく失敗し、元の酒浸りの日々に戻る。

飲みすぎてやめれなかった日々も、飲まずに頑張ってる今も、あまり考えない…。評価しないこと。後悔も、反省も、驕りもなく…、人とも比べない。ただただ今日を今を積み重ねる。
世界でもっとも信用できない自分。でも死ぬまで自分という乗り物から降りることはできない。
飲酒以外の失敗もそう。淡々と過去は絵画にして、そこに置いてサヨナラします。

断酒335日目。

居酒屋だらけの繁華街がある街に住んでいますが、不況なんて思えない程賑わっています。

あぁ、楽しそうだな、
と思いながらも飲まないと固く決意しているので、誘惑に負けることはありません。

過去、散々飲んだくれていた時間とお金を取り戻す気持ちで、日々、仕事や勉強、読書にあてます😊✨

皆様もシラフで素敵な週末を😊

飲みに誘ってほしい。抗酒剤やめたし。そして一緒に飲みたい。楽しい思い出を作りたい。断酒を一時中断、というか、断酒開始を先のばしにしたい。

でも実際は、健康のために断酒して良いことだね、と言われた。一緒に飲まなくていいよ😊、と言われた。

ああ、おれのことわかってないな。さびしい。

畑だと猿や猪に盗られてしまうのでトマトやキューリ、ナス、ピーマン等、ポット野菜の仕込みをしました。
１３鉢、去年より一月早い。買ったのは食べる気がしないくらい、自分で育てた採りたて無農薬野菜は美味しい。

六月になると森青蛙の産卵が始まるのも恒例です。
野菜やカエルの面倒を見るのは陽光の下、セロトニン的情緒の安定に繋がるようです。

バイクも気持ちのいいシーズンです。
大型は特にドーパミンとアドレナリンと適度な疲労感で、乗った日は良く眠れるアイテムです。
漠然と乗るのは危ないのも事実なので、さあ、これから乗るぞ。という、緊張感も大事ですね。