アルコールは紛う方なき薬物ですが、通常効果の強い薬物の取り扱いは病院や薬局で適切な指導や制限がなされるもので、好き勝手に購入・使用出来るのものでは有りません。

アルコールの様に依存性や発癌性がある上、飲みすぎれば死ぬ程に強烈な薬物が、そこらで、しかも無制限に購入出来る状態になっているのは明らかに異常です。

私は断酒するまで、その事に気づきすらしていませんでした。
それは、その方が都合が良い人々が、その様な状態を造っているからです。

やはり酒飲みは「奴隷」です。

連続断酒は１年にたどり着いてない。
たまには会食やレジャーに参加するが大丈夫だ。
飲まないというのが私の基準になっている。
油断しない。

子供の頃に感じたあの黄昏れるような感覚。
あれが、自然にセロトニンが分泌されていた時の状態なのだろうか。
先日、ホントに子供の時依頼、久しぶりに同じような感覚になった。
断酒２００日を超えてやっと普通の健康的な人間の状態に戻ってきたのだろうか？
子供の頃の黄昏から約４０年経過して、やっと覚醒した（戻った）瞬間でした。
もう、ストレスを理由に飲むのはやめれています。
しかし、車の事やら子供の事等等、ストレスや不安はあげたらキリがありません。
そのたびに飲んでいたら、そりゃあアル依になりますわな。
酒辞め始めてよかった‼️

今の気持ちに日記みたいな事を続けて投稿すると反発する御仁がいるので、^^;前のようにホームに記載する事にします。
断酒経過として、再断酒120日を過ぎたあたりから、精神状態が安定して来ました。
多分、睡眠の質が上がり、セロトニンの状態が安定してくるからでしょうね。
昼間も活動的になります。

電車帰り、座っているた隣からツーンと匂いがしてくる。ふと隣を見るとストロングゼロ抹茶味をかかてえ乗り込んで来ている。恥ずかしい。これが正常な感覚なのだとかんじます