😊 yaken 2018-12-28 08:01
昨日も飲み会飲まないで平気でした!
それに楽しかった!
😊 りりか 2018-12-28 07:37
私も走って良かったですよ♪
すっごく爽快に1日がスタートできます。
ジョギングしてから、仕事が休みの日でもゴロゴロ過ごさなくなりました。意欲が違ってくるのかな?
断酒もジョギングも頑張って続けます!
😊 temmy 2018-12-28 07:36
おひろこさん、クーちゃんさん、
やはり、heathさんの言うように飲まないのがトレンドになる時代が来そうな雰囲気漂っていますよね。
飲まないホストのローランド氏、私もテレビで見て気になってました🎵
王子様みたいなルックス✨俺様キャラ(笑)
ホストなのに飲まないなんて!!ね。
元お笑い芸人マシンガンズ滝沢氏の情報も気になりました。ある地域ではお酒の空き缶ゴミが多く、またある地域では健康グッズ関連が多いとか…なるほど~と思ってしまいました。
😊 いーとん 2018-12-28 07:21
おはようございます。
私も早朝ジョグ、筋トレ、水やり、掃除、洗濯再開❗️0.1の積み重ね再開です❗️

起床と同時に、1日の始まりを楽しく能動的に作っている皆様の投稿から勇気をもらい、飲酒時代とは明らかに違ってスッキリ決意をもって目覚められました🙂

今日は職場関連の最後の忘年会、ちょっとした芸もやってきます😁。そして早めに帰って子供とオキシトシン産生を楽しむ予定です🙂

では、皆さまも良い一日でありますように❗️
継続のみ力なり。
😊 ぱげら 2018-12-28 07:16
おはようございます。
12日目。
この頃 夜になると飲んでないのが嬉しくて思い出し笑いみたく一人でニヤッとしちゃいます。でも、油断しないで頑張ります
会社までウォーキングして行きます〜
😊 ヤー組長 2018-12-28 07:04
昨夜は外食効果もありノンアルで過ごせた。
朝の体調の良さ半端なく、今日も続けて行こうと思う。
仕事納めの日の朝、こんなことを思うようになるなんてな。
😊 taka 2018-12-28 06:54
なんとか4日 継続します。ヒースさん、励ましのお言葉をいただきありがとうございます。
😊 おひろこ 2018-12-28 06:16
おはようございます。
冬至を過ぎたこの時間帯の空の色がとても好きです。
今から走ってきます。

temmyさん。毎日のようにあるお酒がらみのニュースに私も考えさせられます。
酒業界という巨大な組織ではあるものの、飲酒を敬遠する人が増えてきたからこそ飲酒の弊害がニュースとして表出するんじゃないかな?と。

お酒を飲まない選択をしている皆さん、困り果てて辞めようと決意した皆さん、今日も恵みに満ちた1日になりますように。
😊 ピースメーカー 2018-12-28 06:10
現在、、、沖縄でも家の中19度(体感温度は常に5度低いので東京では14度ぐらい)
充分すぎるぐらい。。。。寒すぎ。。。。
もっと寒い関東で良くジョギングにいけるなあ、、、、、
断酒継続とセロトニンの補給のためのジョギング継続と。。。。。
御見それ致しました。
私は今は、、、、、セロトニンは食事で補給しますね。
暖かくなれば、、、、、始めようかな。。。。
😊 ピースメーカー 2018-12-28 06:04
おはようございます。
天国の皆さんがジョギングに行くことをセロトニンの補給といいますね。
講演会でもヒースレイカーさんが説明した記憶があります。
私はよく会話についていけないのでネットで調べてみました。
なるほどなるほどですね!
☆結論☆ お酒はよくない!断酒できて本当によかった。
以下
ネット情報。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20130719-OYTEW58488/
快眠のコツ(2)朝昼食でセロトニン補給

 今回は食事と眠りのお話です。食事の質は、実は睡眠と密接な関係があります。

 睡眠と深く関わるホルモンには、眠気をもたらす「メラトニン」と、覚醒状態をもたらす「セロトニン」があります。どちらも、元はトリプトファンという、体内では作れない必須アミノ酸が原料です。

 トリプトファンは、まず「元気の源」と呼ばれるセロトニンに変わります。セロトニンは気分を前向きにしたり、精神を安定させたりする効果で知られ、日中の活動を支えてくれます。

 セロトニンは、夜になると体内でメラトニンに変化し、今度は眠りを促してくれるのです。

 朝食時にトリプトファンを多く含む食べ物をとることが、夜の快眠につながります。トリプトファンは肉類や豆腐、卵、魚、牛乳、かつお節などに多く含まれていますので、こうした食品を意識的にとることが大事です。セロトニン補給のために、朝食と昼食はしっかり食べましょう。

 注意したいのがアルコールです。寝付きが良くなるからと、寝酒をたしなむ方も少なくありません。アルコールには麻酔作用があり、寝付きが良く感じますが、血中のアルコール濃度が下がると覚醒作用が働いて、短時間で目が覚めてしまいます。

 また、アルコールの作用で呼吸器の筋肉が緩んで気道が狭まり、無呼吸の状態を引き起こすことがあるので、寝酒はお勧めできません。むしろ睡眠薬の方が、害は少ないと言えます。(講師は、滋賀医科大特任教授の宮崎総一郎さん)