断酒53日目。
世の中なかなか思うように行きませんね。
すぐにヤケ酒とはならなくなったことに感謝。
今日も一日断酒です。
ありがとうございます😊

昨夜は少し飲酒をよぎりましたが、飲まずにすみました。今朝は少し体が重いですが、仕事頑張ります。朝、フルーツヨーグルトを食べました😁

さきほど、過去のトラウマがフラッシュバックして、強烈に飲酒欲求が頭を擡げましたが、
飲んだ後の酔い覚めのなんとも嫌な不快感を思い出し、なんとか我慢できました。
ですが、ノンアルビールとポテチのり塩は必要でした。。。
飲酒が招き寄せる不快感は他にも色々あります。逆流性食道炎の胃のムカムカとか、etc
飲んで楽になるのは泡沫です。その後の不快という利息を想像しましょう。

断酒52日目。
睡眠は深く途中で起きることはなく、ベッドに入ると次は朝☺️
腰痛もなくなりました。
数日ぶりにノンアルビールを飲んでも、結局半分くらいしか飲まず。
気分は穏やか、イラっときてもすぐお酒飲んじゃおうにはなりません。
その代わりクッキーやアイスクリームなど糖分はかなり多め。
ホームのお花がずっとつぼみのままなので、お花が咲くまで今日も一日断酒で楽しみに開花を待ちます。
ありがとうございます😊

膝小僧さん、北海道は５月に雪が降るんだ、、、(*_*)

＞飲むとその時だけ気持ちよくなりなり、その後はもう具合が悪くなる悪くなる。
それでも夕方になると飲みたくなる。＜

この一節が、依存性薬物の正体を良く現してますね。
酒自体が欠乏、渇望を作り出し、飲め飲め、飲めば直ると、具合を悪くするんですね。
で、飲めばその時だけ、欠乏が埋まるだけなんですね。
飲んだ時に気持ちいいというのも、大部分は錯覚だったんです。
天才的詐欺師、これはアレンカーの本にあった比喩です。
タバコ吸う人間は、ストレスが取れると思い込んでる。全く同じメカニズムで騙されています。