残念ながら潜在意識に負けて酒を飲んでしまった
脳の中には色々な潜在意識がうずまいていて、それが意識として気持ちとして現れるのはあと事
以前自分がタバコをやめた時の様に、今はそう、そもそも喫煙に対する潜在意識、喫煙欲求は全くない
だからタバコを吸いたい気持ちが全くないので、何の苦労もなく禁煙生活ができている。
女房は酒を飲まない　　女房の頭の中にはそう飲酒欲求が全くない、そもそも飲酒に対する潜在意識がないのだ。
だから何の苦労もなく、酒を飲まない生活ができているのだ。
自分の脳からアルコールに対する潜在意識を消してしまいたい

このところ断酒できてなかった。

飲み方の調整をして、断酒を実行するタイミングというかきっかけをうまく作れた。
本日は未明に飲まなかったので
このまま行けば断酒だ。

日中は大丈夫。
飲みたくなるのは夜だ。
夜の数時間、すこし踏ん張る。

去年末、可愛がってた猫が急死したショックで気がついていたら飲んでいました。
その後、飲み続けたり、また辞めたり、マダラ断酒を繰り返しましたが、飲んでみてはっきり解ったのは、やはり酒は必ず裏切るという事です。とにかく、一瞬の開放感のための代償、デメリットが多すぎるのが飲酒でした。

今日で再断酒六日目、ここにも断酒心得のようないいことを書けるよう、こんどこそ辞めたい。

断酒700日目。

まずは酒飲まないことを最優先にして、なりふり構わなかったので、食べすぎて太ってしまった。

これからはちゃんと節制し、運動し、健康的に生きていきます。

皆様も素敵な1週間を😊

断酒半年達成後、新車を妻が擦った事に（前の車と同じミスで２回目）怒りが治らず飲んだ。
しかし、半年ぶりの酒の味は、「？こんなもん？」みたいな感想とともに、その夜は眠りも浅く疲れが取れず、翌朝も寝起き悪く体調もすぐれなかった。
そして昨日、また「飲まない」ができた。
やはり飲まない方が睡眠の質が良く、朝も爽快だ！
これからは連続断酒には拘らないが、やはり「飲まない」を選択する日が増えるだろう。