😊 イスラ 2019-01-13 07:27
ここまで飲みたくならないのが不思議です。
今まで毎日お酒飲んでいたのが何だったんだろうみたいな。
本当に無駄だったんですね。
例えるならば毎日ネットで絡んでた人と突然絡まなくなって今まで費やした時間が無駄だった的な感覚に近い。
すんなり断酒できてよかったです。
😊 majutushi 2019-01-13 06:24
今日で断酒8日達成。空腹にならないように意識してるためか、飲みたい欲求があまり出てきません。
とにかく今は初期段階なので1日1日飲まない日を積み上げていきたいと思います。
😊 りりか 2019-01-13 06:14
おはようございます(^-^)

朝起きて一番に外を見ました。雪が積もってないからジョギングできます。
私も行ってきます!
😊 じゅんぺい 2019-01-13 05:45
昨日は寒い一日でした。
暖を取るため熱燗もいいかなという誘惑がありました。
コーヒーで何とか我慢できました。
😊 178 2019-01-13 05:22
天国の皆様おはようございます♪

今日からウォーキング始めます♪

朝イチの新鮮な空気に包まれて…

感動と感謝♪
😊 ピースメーカー 2019-01-13 02:36
😱 さっちん
ドンマイ ドンマイ
断酒は七転び八起。
応援してますよ!
😊 Probie 2019-01-13 01:29
おはようございます!!
酒を一杯だけならいいか! って飲んでしまった夢を見ました!!

なんか見透かされていた感じ。

とりあえず16日達成!!

やっとでジョギングに興味が少し湧いてきた。

朝起きてジョギングに出かける自分をイメージして今晩は眠りにつこうと思います!
😱 さっちん 2019-01-13 01:18
今日、飲み会行ってきて、最初から飲むつもりで飲んできたんやけど、周りのみなさんが、「飲まない人生なんて信じられない!」とかすごい言ってて、そこにすごい違和感みたいのを感じた。
こないだまでに私やったら、おんなじように言ってたと思うのに。
あと、帰り道ふらふらになって、こけて怪我したりして、なんか、こんなんもう嫌だなあって、普通に思った。
😊 だるまちゃん 2019-01-13 00:39
本日飲まずに終えました。ありがとうございます。
😊 ピースメーカー 2019-01-12 23:32
http://syousuke0101.blog81.fc2.com/blog-entry-14.html
より

HALTとは

①H(hunger):空腹
空腹は、飲酒欲求に繋がりやすいからです。アルコールを断ちますと、体はアルコールが酔いのほかに果たした働き
つまり体にエネルギーを補給していたのが途絶えてしまいます。そうなると体は何とかして失われたエネルギーを補いたいという欲求が起こります。
アルコールの代わりに糖分を口から補給できれば、体の欲求に答えることができます。
それが出来ないとなると、アルコールで補給するように体が命令するようになり、それが強い飲酒欲求となります。
ですから、空腹を放置したままにすることはスリップを誘いやすいのです。

②A(anger):怒り
怒りはストレスとしては強く、飲酒欲求につながりやすいのです。アルコール依存症者が
両親や肉親、同僚や上司、世の中に対して怒りという炎に身を焦がした時
簡単に再飲酒につながります。アルコール依存症者はAC(アダルト・チルドレン)であることが多く
ためこんだ感情は簡単に燃え上がりやすく、どうしてもアルコールという炎を一時でも忘れさせるものが欲しくなる。
それが飲酒欲求となるのです。

怒りという感情は、消そうとするとかえって燃え広がりやすくなるものです。怒りの感情は素直に認め
それを仲間の中で語ることによって、今まで背負ってきた大きな荷物も軽くなるでしょう。
内観や回復のステップを踏む事によって、怒りそのものがなくなることも決して稀ではありません。

③L(loneliness):孤独
孤独は怒りと同様に、飲酒欲求を高めやすいものです。人は孤独であると寂しく、一般に人を求めやすくなりますし、その行動は自然とも言えます。
しかし、アルコール依存症になる人たちの多くには、人との交流のしづらさを持っている人が多く、人を求めるという行為を簡単に行えないのです。
ですから、人が友達とはならず、酒が友となる理由がここにはあります。
ではこの解決はどうしたらよいのでしょうか。孤独に耐えるという難行苦行を行うのではなく、同じ悩みを持った仲間のところに出かけることです。
つまり、セルフヘルプ・グループに出席する事によって癒されるでしょう。出席する事によって、愛されている自分に気付き自信を取り戻したとき
一人で居る事も楽しむことができるようになります。

④T(tiredness):疲労
疲労は精神であろうと肉体から生じていようと、飲酒欲求を発生しやすいものです。
アルコール依存症者は、長い人生の中でアルコールが疲れを癒す薬だと学んできている場合が多いのです。
頭ではその方法は良くないと分かっていても、体が学習していて疲れるとアルコールが欲しくなるメカニズムが形成されています。
それは大変強力で、意思で対抗しても難渋する場合が多いのです。少し疲れてきたと感じた場合
再飲酒の危険が迫ったと思い、何をさておいても危険から遠ざかる行動が必要です。

こんな意味だったんですね。
今理解しました。
ありがとうございます。