「酒で身を滅ぼした」と感じる方は江戸時代以前にも居たということですね。死ぬ時に断酒者の力になりたいと決意されたとは。我々は生きている今「酒で身を滅ぼしたくはない」と思うことができています。
スリップしても断酒にチャレンジし続けることができます。命を落とす前に・・・再生のチャンスがあることに感謝しています。本サイトに出会いがあったからこそ断酒を開始できました。いつも断酒を継続できる気持ちを支えるキーワードも頂いています。ありがとうございます。
今日も一日断酒で頑張ります（しょう）。

ゆいちろうさんのコメントは見当たらない。。。。残念

皆さま、おはようございます😃

断酒119日目
今日も朝から炭酸水✨

とりやまさん。

パルムのコメントありがとうございました(^-^)
断酒の大先輩からのコメント、嬉しく思います。

「酒を飲むよりパルム３本」は、動画からお借りした言葉なんです。

ゆるい感じがいい(￣▽￣)b
私もツボりました。

モネさんのお役にたてればいいな、と。

今日も飲まずに過ごします。
皆さま、良い1日をお過ごし下さい。

おはようございます。昨夜はよっぽど飲んでやろうかと思っていたのですが、もし飲んでしまったなら、断酒天国の誰がから、「トニーのやつ飲みやがった、ザマアミロ」と言われたり思われたりするのは必至だと思い、耐えました。

wfstsさん
ありがとうございます。齋藤考さんの書いた「読書する人だけがたどり着ける場所」という本をご存知でしょうか。まさにwfstsさんが言わんとしている事と同じ意味の事が書いてありました。何かを伝えるのには、それを伝えるのに適度な長さというものがあるのです。それに先進国の中でも日本人の活字離れは一番酷いとも聞きますしね。
太宰治の人間失格は決して長い小説ではありません。しかし家庭心理学の発展した現代を生きる僕からすると、あれではむしろ短いくらいだし、舌ったらずではないかとすら感じられます。おそらく当時はまだ、「親が悪いからこうなった」と断言できるような時代ではなかったのでしょう。しかしそうだとしても戦後間もない頃に発表された小説が現代でも読み継がれているという事は、それなりの価値があるという事なのですよね。

承認欲求がなかったとは言いませんし、出過ぎた真似をした事それ自体は反省しています。しかし言わせてもらいますが、承認欲求のない人なんて果てしているのでしょうか？　何かを主張するという事、それ自体がすでにもう承認欲求ではないのでしょうか？　ここにいる全ての人がそうであるように、「飲んでいない😊」をクリックして承認欲求を満たす事にします。

コンビニにお酒を買いに行きたい、と昨夜は思ったが、今夜は思わなかった。