ニックネーム: カンマ
断酒段階: 第8期
連続断酒日数: 419日
覚醒率: %
しらふの日数: 419日
呑んだ日数: 0日
節約できた時間: 838時間 (1日あたり2時間)
節約できたお金: 293300円 (1日あたり700円)
今の気持ちの投稿数: 229件
記録開始日: 2018-08-25
プロフィール:
ニックネーム : カンマ
性別     : 男
出身地    : 京都府福知山市 現在も在住
飲酒歴    : 40年

カンマ少年は京都と言っても、どん田舎、丹波マッタケ、丹波くり、黒枝豆で有名な・・・脱線事故も(汗) 福知山でスクスクとヤンチャに育った。
高校を卒業し、花のお江戸へ大学進学。ひとり生活のウキウキと、日本海の鉛色の空から、関東平野のカラッとした、まっ青の冬の空の素晴らしさを、これが天国かと、あの興奮は40年たった今でも踊ってしまう。

ひとり暮らしと同時に、ステーキハウスでここなら食いっぱぐれがなく、毎日ステーキが食える、とアルバイトをはじめた。

何もかもが新鮮で、何もかもが大人になった気がした。俺は社会の一員だ。汗をかいた後のお疲れビールも大人たちと一緒に付き合った。

苦かった。何がこんなん美味いねん。それでも俺は大人なんだからと、毎日毎日お疲れビールに付き合った。ずっと苦かった。大人達が飲んでいるこの液体の‟美味い”意味が全くわからなかった。

その年の夏休み、帰省したとき夕食の時間「いただきまーす」と言った瞬間、

「ビールが飲みたい」

と思ってしまったカンマ。

あんだけ苦くて、しかめっ面しながら無理やり流し込んでいたビールが、飲みたいと感じてしまう身体に日々、酒に侵されていたことに気づいた。

これで本物の大人の仲間入りだとカンマは思った。それが長い年月を経て、大きな代償となることは1ミリも考える由はなかった。

その苦かった一口のビールから40年1日たりとも欠かさない酒浸りの人生。

インフルエンザだろうが、熱が40度以上あろうが、ウイルスを酒で消毒するし、二日酔いも酒で治療、バーボンはラッパ飲みでカウボーイ、体臭はいいちこの香りが加齢臭だと思ってたし、蛇口をひねるとポンジュースは要らないから、酒が出てきたらと本気で考えた。

今、毎日が得体の知れぬ恐怖が襲い、出勤前の鏡に写っているものは、眉間に深いシワが入り、への字に歪んだ口、肌はカサついて朝いちトイレがビショビショうんこ、不安で一日がはじまり、晴れ渡った空に、周りがはしゃいでいることに苦しくなる。
他人が怖い・・・・。

俺じゃない。

親の育て方のせい、社長のせい、政治のせい、世の中のせい、生まれてきたことのせい

いつのまにか、被害者意識と他力本願が形成されていたんです。

そんなボロボロのカンマに「断酒ブログ」がたまたま検索にヒットしたんです。


カンマは変わります。もう親のせいにはしません。生まれてきたことに感謝できる人間に変わります。
見ていて下さい。

生まれ変わったカンマを。


それは、すべて「酒」のせいだったことを。

そして、これが天国だったんだと。本当の。




10月13日(日曜)
関西初の「飲まない仲間のお茶会」開催

※ 台風のため10月13日(日)開催予定をしておりました「飲まない仲間のお茶会in京都」が変更になりました。
詳細は後ほど連絡致します。


チョット大げさに紹介していただきましたが、気楽にやりましょー。

京都市内でと思いましたが、この時期行楽シーズンの真っただ中。最近は外人さんも多く、ギュウギュウ詰めで入ってこれない状態です。
んで、ちょっと離れた栗、黒豆が旬の丹波、亀岡の地で秋を満喫してもらえたらと決めました。

断酒仲間はアウトプットがが大事ということで、「断酒天国」があります。
アウトプットがあるからこそ断酒は生きます。

大事とわかっていても、なかなか口にだしてちゃんとアウトプットしている人って、多くないと思います。

仲間とシェアすることがアウトプットのラストピースなので、これはなにがなんでも絶対に確実に、ガチで100%やらないと断酒は続きません。

同じ苦しみや失敗、不調を体験した者同士でしかわからないことがあって、それをアウトプットする、その見返りとして自分の中で大きな気づきを得ることがあるんです。

それに、時間を忘れるぐらい楽しい、楽しい。初対面でも「あるある、あるある」「やるやる、やるやる」
って飲まずに盛り上がってしまいます。

ちょっと、秋の丹波路を散策がてらに楽しいひと時をもちませんか。