ニックネーム: トニー
断酒段階: 第3期
連続断酒日数: 3日
覚醒率: %
しらふの日数: 7日
呑んだ日数: 3日
節約できた時間: 14時間 (1日あたり2時間)
節約できたお金: 7000円 (1日あたり1000円)
今の気持ちの投稿数: 21件
記録開始日: 2022-06-21
プロフィール:
初めまして。
飲んだりやめたりを繰り返している四十代の男性です。ひょんな事からこちらを発見し、楽しく断酒を継続できそうだと思い参加させて頂く事にしました。

実は「魔法のiらんど」というHPにて、アルコール依存症を題材にしたオリジナル小説を公開しています。2021年に、「魔法のiらんどネット小説大賞」にて予選を通過した事もありました。しかもその小説の後日譚も同時に予選通過を果たしました。タイトルはそれぞれ、
「あの日の二人はもう居ない」
「真夏の風の中で」
といいます。良かったらチェックしてみてください。

https://maho.jp/users/16743963567753365099/works

実は2021年の夏ごろから、12月の下旬頃までずっと断酒していました。また、それ以外にも何度となく断酒したりスリップしたりを繰り返してきた過去があります。それが2021年の10月に「魔法のiらんどネット小説大賞」の予選をダブルで通過したあたりからいよいよ機運を感じ始めて、「先の事はわからない、けどとりあえず誕生日(12月下旬)を迎えるまでは止めてみよう」と思い立ち、酒の誘惑を退けて来ました。しかし肝心の小説の方は入選を果たせず、それから再び飲酒するようになってしまいました。けれども心の奥底では、「酒なんてやめたい、やめた方がいい」という思いをずっと燻らせていたのです。そうこうするうちにこちらの「断酒天国」と運よく巡り合い、こうして皆さんと共に楽しく断酒する事ができるようになりました。

僕の母はアルコール依存症でした。在宅の仕事をしていたため、昼間から酒を飲んでいて、夕方ごろにはすでにもう酔っぱらっていました。結果僕が母の代わりに弟や妹の食事の準備をするようになり、それをいい事に母はますます酒を飲むようになるという悪循環がいつしか日常となっていたのです。そしてそんな毎日を、子ども心にも「おかしい」と思いながら成長してきました。そんな自分がまさかアルコール依存症になるなんて、当時は夢にも思っていませんでした。気づいた時には、一人暮らしの部屋に友達や恋人を招き入れ、凝った料理を作りながら酒を飲む事が何よりの楽しみになっていたのです。

家庭心理学によると、幼少期に親から心を傷つけられた者は、その反動で心に傷を負った環境とそっくりな状況を今度は自ら求めるようになり、その傷を「誤った形で乗り越えよう」としてしまうのだそうです。そう、僕がアルコール依存症になってしまったのは、親から受けた傷の再生産に他ならなかったのです。しかしそれが「誤った乗り越え方」である事はいうまでもありません。そしてそういった「誤った乗り越え方」を繰り返している、という事は、すなわち「親に囚われている」という事でもあるのです。「親に囚われた人生」を取り戻すためにも、酒を断ち、充実した人生を歩みたいと考えています。