
ニックネーム: UKMcQueen
断酒段階: 第1期
連続断酒日数: 0日
覚醒率: %
しらふの日数: 384日
呑んだ日数: 1日
節約できた時間: 1920時間 (1日あたり5時間)
節約できたお金: 768000円 (1日あたり2000円)
今の気持ちの投稿数: 5件
記録開始日: 2021-07-19
プロフィール:
年齢: 49
家族: 妻、息子 x 2(まだ小さい)
仕事: 経営者
断酒前:
断酒を始める前は、仕事を終えるとすぐに飲み始め、寝る直前まで飲み続けていました。体質的には強くないはずですが、お酒や酒の席が大好きで、毎日ホントにいっぱい飲んできました。人に迷惑をかけるような飲み方ではありませんでしたが、いわゆる適量では全く収まってなかったですね。
コロナ禍で在宅が増え、飲む時間が長くなり、アルコール依存になっているのではと怖く感じてきました。健康診断では肝臓の数値は悪くなく、軽い脂肪肝があったのみですが、そのうち間違いなく問題が出てくるだろうなとは思いつつ、毎日お酒を楽しんでいました。
毎日お腹の調子も悪く、特に午前中はトイレにすぐに行ける状態を作る必要がありました。
2021/春頃: 週一回の休肝日開始
アルコール依存では?という怖さから、週一回の休肝日を設けることに。休肝日はとにかく辛かったです。お酒は仕事終えてからプライベートモードに変えるスイッチになっていたようで、気分が変わらず、なんとも手持ち無沙汰。ただ休肝日の翌朝の爽快感は特別で、これは大きなご褒美だなと感じてました。
たまに、その休肝日を二日続けてみたことも。休肝日二日目はだいぶ楽に飲まずにいられましたね。ただ、それが分かっていても次の週は休肝日1日だけでやっと。
2021/7/19: 禁酒開始
こんな休肝日の1日から禁酒が何気なくスタート。二日休肝日の後、このまま試しに飲まずにいてみようと始めてみました。
相変わらず仕事の後、何して良いか分からず、手持ち無沙汰。軽い禁断症状(頭痛やら、酒飲みたくて体がモゾモゾ)。とにかく早く寝てやり過ごしてました。
瞑想をうまく利用して寝る技を習得していたので、眠れないという問題はありませんでしたが、今までショートスリーパーで4〜5時間睡眠だったのが、禁酒から1ヶ月間ほどは異常なほど眠っていました。
また、お酒は美味しいものというイメージを以前は持っていたのを今回はまずいもの、気持ち悪くなるもの、というイメージに変換するようになり、飲みたいとは思わなくなりました。何故か?については、後日また考察してみようと思います。
2021/9/17: 禁酒60日達成
2021/12/9: 禁酒140日以上
海外出張に行き、付き合いから通常であれば飲まない訳にはいかない状況で、1週間断り続けることができました。また、年末の忘年会シーズンもソーダだけすますことができています。
付き合いやコミュニケーションを考えると飲まないデメリットもそれなりにあるようには思います。この年末、飲酒を再開するべきか、またはこのまま禁酒を続行するべきか、とても悩んでいます。
普段の生活において、禁酒のメリットはたくさんあります。毎日の体調もそうですが、特に精神面の影響が大きく、前までいつ死んでも良いと思っていたのが、毎日が楽しくて仕方ありません。単にタイミングのせいなのか、禁酒のせいなのか分かりませんが。
明日は前々職の仲間と大好きだったワインバーに。私と言えばワイン好きだったので、その状況で飲まない私に皆ビックリするでしょう。
そんな時だけ飲むという機会飲酒が出来るなら、それがベストなんですが、私には難しいと思うのです。生活が壊れるような飲み方はしませんが、お酒は大好きでしたので、仕事の後は寝る直前まで飲んでいましたので。飲むべきか飲まざるべきか悩んでいます・・・
2022年1月11日(飲酒した日)
会社に新しく入ってくれた方の歓迎会があり、その時は飲むことが相応と考え、二杯だけ飲みました。
帰宅後はなんとなく気分がすぐれなかったです。残念さなのか、罪悪感なのか。
それからまた数日たってますが、飲まない生活を再開しており、飲み会でも必要ない時は飲まずに居ることが出来ております。
2022年1月18日
この度の禁酒で、自分にとって不必要なことを見極めることが出来たと思います。
・家での毎日の飲酒はいらない
・酔っ払うためのお酒はいらない
・酒豪キャラはいらない
人間関係上で本当に必要な時に、料理と一緒に味わう、ごく稀に飲むお酒は、私には必要なようです。
このお酒を飲んでいなかった時期を断酒から禁酒と記述し直しました。定義が曖昧ですがお酒を断った訳でないので、私のは禁酒かなと思いました。
年齢: 49
家族: 妻、息子 x 2(まだ小さい)
仕事: 経営者
断酒前:
断酒を始める前は、仕事を終えるとすぐに飲み始め、寝る直前まで飲み続けていました。体質的には強くないはずですが、お酒や酒の席が大好きで、毎日ホントにいっぱい飲んできました。人に迷惑をかけるような飲み方ではありませんでしたが、いわゆる適量では全く収まってなかったですね。
コロナ禍で在宅が増え、飲む時間が長くなり、アルコール依存になっているのではと怖く感じてきました。健康診断では肝臓の数値は悪くなく、軽い脂肪肝があったのみですが、そのうち間違いなく問題が出てくるだろうなとは思いつつ、毎日お酒を楽しんでいました。
毎日お腹の調子も悪く、特に午前中はトイレにすぐに行ける状態を作る必要がありました。
2021/春頃: 週一回の休肝日開始
アルコール依存では?という怖さから、週一回の休肝日を設けることに。休肝日はとにかく辛かったです。お酒は仕事終えてからプライベートモードに変えるスイッチになっていたようで、気分が変わらず、なんとも手持ち無沙汰。ただ休肝日の翌朝の爽快感は特別で、これは大きなご褒美だなと感じてました。
たまに、その休肝日を二日続けてみたことも。休肝日二日目はだいぶ楽に飲まずにいられましたね。ただ、それが分かっていても次の週は休肝日1日だけでやっと。
2021/7/19: 禁酒開始
こんな休肝日の1日から禁酒が何気なくスタート。二日休肝日の後、このまま試しに飲まずにいてみようと始めてみました。
相変わらず仕事の後、何して良いか分からず、手持ち無沙汰。軽い禁断症状(頭痛やら、酒飲みたくて体がモゾモゾ)。とにかく早く寝てやり過ごしてました。
瞑想をうまく利用して寝る技を習得していたので、眠れないという問題はありませんでしたが、今までショートスリーパーで4〜5時間睡眠だったのが、禁酒から1ヶ月間ほどは異常なほど眠っていました。
また、お酒は美味しいものというイメージを以前は持っていたのを今回はまずいもの、気持ち悪くなるもの、というイメージに変換するようになり、飲みたいとは思わなくなりました。何故か?については、後日また考察してみようと思います。
2021/9/17: 禁酒60日達成
2021/12/9: 禁酒140日以上
海外出張に行き、付き合いから通常であれば飲まない訳にはいかない状況で、1週間断り続けることができました。また、年末の忘年会シーズンもソーダだけすますことができています。
付き合いやコミュニケーションを考えると飲まないデメリットもそれなりにあるようには思います。この年末、飲酒を再開するべきか、またはこのまま禁酒を続行するべきか、とても悩んでいます。
普段の生活において、禁酒のメリットはたくさんあります。毎日の体調もそうですが、特に精神面の影響が大きく、前までいつ死んでも良いと思っていたのが、毎日が楽しくて仕方ありません。単にタイミングのせいなのか、禁酒のせいなのか分かりませんが。
明日は前々職の仲間と大好きだったワインバーに。私と言えばワイン好きだったので、その状況で飲まない私に皆ビックリするでしょう。
そんな時だけ飲むという機会飲酒が出来るなら、それがベストなんですが、私には難しいと思うのです。生活が壊れるような飲み方はしませんが、お酒は大好きでしたので、仕事の後は寝る直前まで飲んでいましたので。飲むべきか飲まざるべきか悩んでいます・・・
2022年1月11日(飲酒した日)
会社に新しく入ってくれた方の歓迎会があり、その時は飲むことが相応と考え、二杯だけ飲みました。
帰宅後はなんとなく気分がすぐれなかったです。残念さなのか、罪悪感なのか。
それからまた数日たってますが、飲まない生活を再開しており、飲み会でも必要ない時は飲まずに居ることが出来ております。
2022年1月18日
この度の禁酒で、自分にとって不必要なことを見極めることが出来たと思います。
・家での毎日の飲酒はいらない
・酔っ払うためのお酒はいらない
・酒豪キャラはいらない
人間関係上で本当に必要な時に、料理と一緒に味わう、ごく稀に飲むお酒は、私には必要なようです。
このお酒を飲んでいなかった時期を断酒から禁酒と記述し直しました。定義が曖昧ですがお酒を断った訳でないので、私のは禁酒かなと思いました。